2018年07月05日

生命保険などは先に連絡しよう

親族が亡くなった後に対処する事は沢山ありますが多くは役所に出す書類・相続にまつわるお金の事になると思います。ボク自身もそうでしたが「相続ってウチは貧乏やし関係あらへんやろ…」なんて思っていました。たしかに相続税がかかるほどの資産はありませんでしたが(カナシ・笑)実際には普段使っていた銀行口座から自家用車まで身近な物にもいろいろな手続きが発生します。これらは追々別のエントリーで書くつもりですがとりあえず最初に連絡したいのは生命保険関連

なぜ先に連絡するのか。


・生命保険関連は相続と関係のない事項である。

その他の物の多くは相続と関連している事で故人の出生児まで戸籍を遡って書類を集める必要があったりと事前に準備する項目が多いのですが生命保険などのサービスに関しては相続と関係していませんのですぐに連絡をする事ができます。


・申請に期限が設けられている事がある。

これがとても重要なんですが契約している保険に申請する期限が設けられている事があります。死亡した際に受け取る形の物は放置せずにすみやかに手続きを行っていけば期限切れになる事はないでしょうが実は不随している項目で期限が切れてしまう事があります。例えば入院や手術に関して保険金が支払われる契約があった場合には「○ヵ月以内に申請」とか期限が切られている事があります。もちろん故人が加入していた保険の内容をちゃんと把握していて入院や手術の際、その都度申請していれば問題ないのですが、遺族は契約者本人ではありませんので、そもそもどのような契約内容か知らない場合があります。

相続に関連している物は上記の通り手間も時間も掛かりますので、「そちらを済ませてから…」などと後回しにしていると「知らず知らずのウチに期限切れ」なんて事もおこりかねません。


・なにはともあれ連絡する。

手元の書類を確認すれば「お問合せ先」は必ずどこかに書いてあります。もちろん書類で契約内容を確認すればいいのですがわかりづらい事とかも出てくると思いますので、とりあえず連絡して「どういった契約内容で、どのような書類を集めればよいのか教えてください」と聞いてしまうのが一番手っ取り早いです。また申請に病院から書類を発行してもらう必要がある場合、発行を依頼してから3週間以上掛かるとかざらにあります。


我が家の場合。
死亡した際支払われる契約の保険があると母に書類を渡され内容を確認してみた所、どうやら入院・手術でも支払われるっぽい表記がありました。父が他界した事と直接関係はなかったのですが数ヶ月前に脚の手術をしていた事を思いだす。細かい事を読み込んでもどうせボクの頭では理解できないので書類を片手にとりあえず連絡する事に。

お悔やみの言葉をいただき、契約内容の説明に続き先方から入院や手術があったかの確認。今回の死亡と直接関係ないけど入院・手術があった旨伝えると時期と期間の確認がありました。すると入院・手術の件は既に申請期間が過ぎているとの事でしたが、期限過ぎた直後だったので支払が可能か確認するとの事。後日連絡いただきこの件は無事支払可能という事で保険金を受け取る事ができました。

そもそもそんな契約があったとは知らなかったので「棚ぼた」的な感じではありましたが、後回しにしていたら申請期限がどんどん過ぎて支払不可もあり得たでしょうから偶然とはいえ早々に連絡をした事で良い結果になりました。

契約内容をキチンと把握している事が一番ではありますが、なんにしても前述の通り相続とは関係のない事項ですので連絡前に新たに準備する書類はありません。連絡後に保険会社から必要な申請書類が送られてきます。(もちろん保険の契約書は探しておく必要はありますが)なのでとりあえず生命保険関連は何よりも先に連絡をして手続きを開始しましょう。
posted by shin at 11:34| Comment(0) | 1.父が亡くなるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月04日

親族間での金銭貸借の問題。

超・超、久しぶりに更新します。
自分の気持ちの整理の為と、アレやコレや苦労した事を書く事で誰かの役に立つのではと思い、立ち上げたブログですが、時間が経ちいつの間にか気持ちの整理がついてしまい更新するキッカケを失っていました。当初は時系列に沿って書こうとしていたのですが、一端、思いついた順、誰かの役に立ちそうな順に書いていき、もしエントリーが溜まってくるまで書けたらまとめる方向で。

本日は親族間での金銭貸借の問題についてです。

とはいっても貸している側からの話のみになります。

大人になってからの兄弟間でのお金の貸し借りって世の中的にはどういう感じなんですかね?もちろんそれぞれの事情があるでしょうし「何のためのお金か」「金額の大小」など様々ですから「良い・悪い」と決める物ではありません。

父が他界した後に母から聞いて初めて知ったのですが父は複数の兄弟にお金を貸していたそうです。その内容を聞いてみるとあきらかに父が退職金を手にした事を見込んで借りに来ているというのが驚きでした。また金額も小市民のボクからすると(実家だって貧乏です)一筆も取らずに貸すような金額ではありませんでしたし、一人一人への額も総額もちょっと考えられない金額で正直「オヤジなにしとんねん(怒」といった感じでした。


まずしなくてはいけない事は全容の把握です。

・誰にいくら貸しているのか?
・返済の約束はいつなのか?(分割だった場合は現在の返済状況)
・一筆も取っていない場合は客観的な証拠(通帳の振込記録など)確認

そして一番重要な事なんですが

・返して欲しいのか or 返ってこなくていいのか

これを最初に決めてください。

金銭の貸し借り問題で一番やっかいなのは多くの場合、貸している方が気を遣っているという事です。

返済期間が過ぎていても

「お金を借りるぐらいだから今も金策に困っているかも…」とか
「催促する事で相手との関係がこじれるかも…」とか

とにかく相手の事を気に掛けてモヤモヤ想いながらも行動できないままでいる。

ここで断言しますが

相手は貸しているアナタの事なんて何にも考えてないです。

貸している相手は破産して全財産を失っていますか?

相手が全財産失ってホームレス状態になっている場合は諦めてください。関わりを持つと更に「金を貸してくれ」なんて言い出すかもしれません。それ以外の場合は、日頃の食事を普通にして、公共料金を支払ったり出来ているハズです。問い詰めればきっと相手は「ちゃんと返すつもりでいた(いる)」と言いますが

正確には
普通に自分の生活をした上でお金が余る事があれば返す。
ただ余った場合には古くなった家電を購入したり
日頃節制しているのでタマの贅沢として使ってしまう事もあるんで
その時は返せないけど、でも、ちゃんと返すつもりでいた。
という事です。これ、普通に考えれば返す気が無いという事ですから。

というか、アナタが「相手が困るかも…」などと思う1/100もアナタの事を考えていません。

なので貸した時の状況・金額も踏まえて

・返して欲しいのか or 返ってこなくていいのか

これを決めてください。

もし「返ってこなくていい」という選択をするのであればどんな約束があったとしても、いくら貸していたとしても一切合切を忘れてください。

借りている相手はアナタの事など考えていない上に十中八九お金は返って来ないのに貸しているアナタがモヤモヤしていやな想いをして過ごす時間がもったい無いです。もうお金は返ってこない。金銭貸借は無かった。という事にしてスッキリしてしまいましょう。そしてこのエントリのこの先も読まないでください。

とにかくこの問題で煩わされる時間がもったい無いですからね。


ちょっと改行を挟みますね。





充分の改行をいれました。




「返して欲しい」方に向けて書きます。

中には上記で「返ってこなくていい」を選択したとしてもココを読んでいる人もいると思います。「もしかしたら返してもらうキッカケがわかるのかな?」という気持ちでスクロールしたんじゃないでしょうか。やっぱり一切合切を忘れるというのは難しいですし「返して欲しい」と思うのが普通なんだと思います。

さすがに断言まではしませんがお金を借りている人間は自分の都合の良いように考えます。「返すつもりはあったんだけど、死んじゃったしなぁ」と、自分勝手な謎理論で返さなくてもいい理由を作り上げ返さない事を自己正当化します。だから相手の誠意に期待しても無駄ですし何もしなければもう返って来ないんです。

さて「返して欲しい」と思うのであれば最低限その想いを伝える必要があります。

その方法は二つ。

・専門家に相談する。
・自分で伝える。

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●専門家に相談する。

専門家に相談するのに腰が引けてしまう事もあると思います。

専門家に相談するとなると当然費用もかかりますから貸している金額と相談になります。とはいえ 司法書士 の場合、有料相談でも1万円でおつりが来ます。(もちろん書類の作成など頼む場合は別途費用がかかりますが…)

次に「法的に有効な書面」を相手から取っていない、という思いもあって頼みにくい。とか。

確かに書面に残していない以上100%返ってくるとは言えません。…というかその段階では不理な状況にあると思った方がいいでしょう。ただ専門家に相談する事で返ってくる可能性を増やす事はできます。

ワタシは専門家ではないので間違った情報を伝える訳にはいきませんし詳細を書くことで「借りている側に有利な情報」書いてしまう事にもなりかねないのでここでは書きませんが仕事の関連で支払われなかったお金を回収するために司法書士の方に相談した事で知った事があります。(ちなみにその件は満額回収できました)

で、専門家って誰?って話ですが 弁護士 or 司法書士 になるでしょうか。

違いは各々調べていただくのがいいと思いますが、まずは 司法書士 に有料相談してみるのがいいでしょう。金額はそれぞれだと思いますが2万円もあれば充分だと思います。(相談だけならもっと安いと思います。)

ここで重要なのは「専門家に相談した」という事実です。

前述しましたが100%お金が返ってくる保証はありません。ただ知識が無い状態で一人でモヤモヤと悩んでいても何も解決になりません。そして100%の保証はありませんが一人で考えるより返ってくる可能性を飛躍的にあげる手段を教えてくれると思います。もし一銭も返って来なかったとしても専門家に相談する事で「やるべき事はやった」という思いと貸したお金の結末が確定する事でスッキリする事ができます。(もちろん返ってくるかもしれませんしね)

さて「専門家に相談する」という選択肢のもう一つネックになるのはその後の親戚付き合いの心配です。

「金を返さない人間との付き合いなんてそんなのどうでもよくないですか?」と強く息巻きたい所なんですが自分が良くても「他の家族の想い」もありますからね。

ボクの場合は母になるんですがボク自身が「親戚づきあいなんて関係プーだぜ」と思っていても流石に母の気持ちを差し置いて行動する訳にはいきません。いくらコチラに正当性があっても専門家の助言を受けて行動するという事は当然相手側にも専門家の助言がある事はわかってしまいます。(故にお金が返ってくる可能性もあがるんですが…)

そうすると「ちゃんと返すつもりだったのに法律振りかざして返せと言ってきた」などと、こちらの悪評を周りに言いふらす可能性は否定できません。ってか、まぁ言うでしょうね。「ちゃんと返すつもりだったのに〜」という自己正当化の方便をくっつけてさもコチラが非礼な行動を取ったかのように伝わる事でしょう。

ではどうするか。

自分で伝えるしかありません。

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●自分で伝える

前述しましたが「きっといつか返してくれるだろう」と相手の善意に期待してはいけません。相手は自己正当化理論で「返さなくてもいい理由」を作り上げます。なので最低限「返してほしい」という意思表示をする必要があります。「専門家に相談する」という選択肢を選べなかった理由は「その後の親戚づきあい」な訳ですからできるだけ「角が立たない方法で…」という思いがありますよね。
実際、ボクも母の意向を最大減に汲む前提で専門家に相談しない方を取りました。なので「角を立てて母の立場を悪くする」というのは本末転倒です。そこで伝え方を試行錯誤する事になるのですがボクが思いついた方法を紹介しておきます。

家族が亡くなった後にする手続きで都合のいい事があります。

それは銀行口座の解約です。

故人の銀行口座は解約する必要がでてくるわけですがそれを口実に返金を求める思いがあるという事を伝えるのがいいと思います。

貸しているお金を返してもらう為に相手に伝えている口座を解約する必要があるので新たな振込先をお知らせするという体(てい)で相手に連絡を取るという事です。参列のお礼などから書き始め

近日中に口座解約の手続きを行いますのでお振り込みいただく際には〜

と、新たな口座を相手に伝える事で「コチラは返して欲しいと思っている」と伝えましょう。

ここでポイントがいくつかあうのですがお金を貸している相手が複数人いる場合は全員同時に送ってください。その事を文面で触れてもいいでしょう。

何人かの方へ振込先としてお伝えしたいた口座なので手続きは最後にしておりましたが
近日中に口座解約の手続きを行いますのでお振り込みいただく際には〜

ってな感じで個別の事情には触れず「取り急ぎ口座解約にともなう新たな振込先のご連絡」を同様の文章で複数人に送っている文章を送る事にしましょう。

同時におくる理由はいくつかあるのですが兄弟間でのお金の貸し借りの場合貸している相手同士も兄弟なんですよね。そこでなんらかの変な動きがありえるんです。ウチの場合もボクの予想通り変な動きがありました。実例をあげます。

細かな事情は省きますが、貸している相手の中で一番年長者から連絡があり

自分が○○家の分も合わせて返済するので○○家への連絡はしないで欲しい。

という申し入れがありました。

つまり懇意にしている(歳下の)兄弟の借金は自分が払うというのです。(実はそうしたい事情が彼にはあったのですがココでは触れません)ボクはそうした自体も想定していたので全員に同時に送りました。もちろん事実ですから申し入れがあった時に、○○家にも同じタイミングで連絡した事と彼にも伝えました。

この件はどうなったのか。

兄弟の借金分も払うと申し入れた人は少額数回振り込んだ後、音沙汰無し。数百万円未回収。

○○家は「円満に解決したい」との事で満額一括で返済されました。

つまりこちらから変な忖度をして(金額や、年長者からとか)連絡する順番を付けてしまう事でお金を借りている者どおしが連絡しあったりして勝手に不公平だと感じたりしてコチラが新たに悩まされる事態になったり、場合によっては返済されるハズのものも返済されなくなる可能性を産んでしまうんです。

もちろん口裏合わせなど悪い方に考えれば可能性は無限ですが連絡する相手について変な作戦や忖度した所で良いことは何もありません。お金を貸している人、全員に「お金を返して欲しい」という思いを伝える事が重要です。

そして、実際には貸している相手が一人であっても複数人に送っている事にする事は有効です。複数人に同一の文面を送る事(送っている事にする事で)もう一度、個別の事情に触れた文面の手紙を送り催促する事ができるからです。

ポイントのもう一つ。

素人判断で法的な言葉を文面に入れないでください。「自分で伝える」という選択をした後で「やはり専門家に相談」という事もありえると思います。その際に自分で書いた文章が後々問題を複雑化してしまう可能性があるのでここは冷静にいきましょう。(なので本来は「専門家に相談」が第一に考える手段だと思います。)

という事で

・返して欲しい or 返ってこなくてもいい を最初に明確に決める。
・とにかく「お金を返して欲しい」という思いは伝えないと返ってくる可能性は0%。
・専門家に相談しても100%返ってくる保証は無いが可能性は飛躍的にあがる。変わりに角が立つ。
・角を立てないで「お金を返して欲しい」旨を伝えるには口座解約を理由にするといい。
(ただ専門家の助言無しだと返ってくる可能性は下がるよ)

という事を踏まえて家族で相談して行動してください。

そして行動したらその結果に納得してください。

実際、ウチが選んだのは「自分で伝える」という物でした。

母には「返ってくる可能性は下がる」という事を丁寧に説明しました。

結果、70%ぐらいは返って来たと思います。

余談ですが、
退職金を充てにして「金を貸してくれ」なんていう人がいる事に驚きました。父の兄弟、複数人が電話で言ってきたそうですが金銭感覚の無い父が一筆も取らずに大金を、しかも複数人に貸していた事も。

兄弟間のやりとりなのでもし父が「あげるつもり」と言っていたのなら母の愚痴を聞くだけで実際の行動をするつもりはありませんでしたが金額があまりにも大きい上に、借りた側は返す期日を示して約束をしていたのを連絡無しで返金してこない事を父は他界する前に母に謝っていたそうなので、ボクができる範囲で行動してみました。ボク個人の考えとしては最大限取り返せる可能性を追求したかったのですが母の立場や意見を尊重しての結果です。

それでも時折、
母は「××さんは未だに振り込んでくれないねぇ」という事があるので「それはもう返ってこないんだよ」そういう選択をしたんだよ。「どうしてもと思うなら専門家に相談するしかないよ」と言い聞かせています。

ちなみにお金を返して来ない ××さん は上記の「他の兄弟の分も返済する」と申し出た人なんですが、この人は自身で数店舗を持つ事業をしています。正直、生前の父や母よりも裕福な生活をしているんですが彼の感覚では手一杯で返すお金は無い。という事なんでしょうね。まぁこういう人種は自分に都合のいいように考えるので自分の中では返さない事が正当化されているんでしょう。そしてコチラが本気で文句を言いにいったら「返すつもりはあった」と言うでしょう。でも、こちらが何も言わなければ一端振り込まれた少額ですら返さなかったでしょう。

母はボクの説明を充分にきいて親族間の関係を壊したくないという選択をしてその範疇でボクが考えられる手は全てやったので「もうモヤモヤする時間がもったいないよ」と言っているんですが、どうしたってスパッと納得は出来ないみたいです。

ほんと金借りて返さないやつはクズですわ。
posted by shin at 19:12| Comment(0) | 1.父が亡くなるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

通夜振る舞い

コレまでに書いて来た部分と
重複する事もありますが書いて行きます。

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一般の参列者の方は焼香を済ませると
通夜振る舞いの席に案内されます。

通夜は一般参列者の方の焼香が終わってから
お坊さんの説法がありますので一般参列者の方の中には
説法が終わる前にお帰りになっている方もいるハズです。

ただ近しい関係だった方などは残っている場合もあるので
葬儀屋さんから「ご挨拶されてはいかがですか」と促されます。
我が家の場合は父の会社関連の方ばかりでしたので
挨拶は面識のある人もいるという事で母に任せました。

通常ですと残っている方は遺族に声を掛けたいという
想いで残ってくださっているので挨拶を済ませると
通夜振る舞いの会場が空き親族の通夜振る舞いになります。

しかし我が家の場合は父が定年していたので
参列くださった方も定年された方も多く久々に再会された方々もいて
通夜振る舞いの席はちょっとした同窓会のような場に。

葬儀屋さんは何度か説明に来てくれたのですが
かなり時間が経っても全く会場が空かないので
急遽、別のスペースに親族用の通夜振る舞いの席を用意する事に。
(たまたま使用していた会場に会食できる広間がもう一つあったので)


以前のエントリーにも書きましたが
通夜振る舞いでの料理は桶盛りになっている
お寿司・天ぷら・煮物でしたのでザックリと
何人前という形で注文し追加で発注する事ができました。
(追加は会場や葬儀屋さんによって違うかもしれませんので
 事前確認しておくと良いと思います。)

逆に翌日火葬場での食事はお弁当になっていたので
正確な人数確認が必要になります。

葬儀一連で一番面倒なのは人数の確認です。
追加できるか否かがわかってるだけでこの苦労は半減できます。

その中でも一番面倒なのは火葬場へ行く人数の把握。
通夜に参列してくれた人に「明日も来てくれますか?」と遺族が聞くのって
なんか無粋じゃないですか?そんな風に思うのはボクだけでしょうか?
これは是非葬儀屋さんにスマートな方法を考えて欲しいです。



親族の通夜振る舞いですが
我が家では移動するタイミングなどで
特に挨拶などしないで始まりましたが
始まりと終わりに簡単な挨拶を用意しておいた方がいいですね。
本日はお忙しい中を、お越しいただきありがとうございました。
ささやかではございますが、お食事の用意をしております。
お時間の許す限りお話などお聞かせいただければと思います。
みたいな感じでしょうか。

で、実際の食事の場では順に飲み物をついで回りながら
簡単な挨拶をするといいと思います。

我が家の場合はそんな大人数では無かったので
少し食事一緒にしてテーブルを移動していく感じになりました。
特に順番にこだわる必要はないと思いますが
ボク以外知り合いがいないヨメの家族のテーブルから回りました。

会場は貸し切りだった事もあり
特に終わりの挨拶もせずに終えてしまいましたが
今から思い返すと親族とはいえ帰るタイミングも
難しいと思うので終わりの挨拶もした方が良かったです。
皆様、本日は誠にありがとうございました。
お陰様で、滞りなく通夜を終了させていただくことができました。
勝手ではございますが、本日はこの辺で終了させていただきたいと存じます。
明日の告別式は○○時から行います。何卒よろしくお願い申し上げます。
みたいな感じですかね。

母方の親族は遠方かた来ている事もあり
会場に宿泊する事になっていましたので
そのまま会食は続きました。

今はスマホで調べたりできますが
近くのコンビニの場所や最寄り駅の電車の時刻表
など調べて置く便利だと思います。

宿泊する場合などはその後も引き続き会場で過ごす訳ですが
飲み物などは開封したものをカウントして請求されますよね。

この事はみんな知っていると思います。

「遠慮なく空けて飲んで」といっても
空けられない遠慮がちな人も結構いるんですよね。
ボク自身大量に水分を摂るで他の親族の葬儀であれば
タブン遠慮しちゃうと思います。

なので通夜振る舞いがひとしきり終わってしばらくしてから
お茶やジュースやお菓子、紙コップなどコンビニで買ってきました。

正直、買ってきてしまうと逆に「空けて欲しく無いと思っている」と
思われるのではないかという気もしたのですが(小心者w)
自分が貧乏性を思われるぐらいはどうでもいいか。と。
実際遠慮していた人もいましたし。
posted by shin at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 4.葬儀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする