2013年07月02日

憂鬱な土曜日。

土曜日が来た。

メールが来てからの2日間。

状況がわかっていないのでイロイロな事を考えてしまった。
まぁ医者が呼び出すなんて今までなかったのでいい話な訳がない。

入院を勧められるのだろうか?
近年は血液の巡りが悪い事で足を悪くしていた。
切断という話も出たことがあったのでついに…。

こういった想像は常に悪い方向へ向かう。

ただ一つ救いだったのはこの悪い想像を
膨らませる2日間の時間だった。

危篤のような状況であればスグに来いという事になるハズ。
あえて時間を空けた土曜にセッティングされたのだから
最悪な状況だけは想像から除外できた。これは救いである。


父が人工透析をしていた病院は実家近く。
ボクが住んでいる所からは1時間強の駅にある。
遅刻してお医者さんを待たせる訳にも行かないので
一服しても時間が余るように少々早めに家を出た。


すると家をでるやいなや母からの電話。
既に電車に乗っていたので出る事が出来ない。

ボクは普段約束の時間に遅れる事が多いので
念押しの電話かと思いメールを送信。


もう家出たよ。
13:30にはちゃんと病院着くから。


即返信が来る。


すぐびょういんにきてください。


変換もされていない平仮名のみのメールに不安が募る。
しかし自分に出来る事は無いのでとにかく病院へ向かう。

posted by shin at 14:04| Comment(0) | 1.父が亡くなるまで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。