2013年07月05日

遺体の搬送依頼。

前回のエントリーで「葬儀屋を決めるタイミング」について
早ければ早いほうがよいと書きました。

お亡くなりになってから遺体の引取・搬送への流れは
ケースバイケースでいろいろな状況があると思いますが
どのぐらい時間が無いかウチの場合について書きたいと思います。


心電図が乱れに乱れた。

素人であるボクたち家族でも
「もうこれは最後の瞬間である」と認識できた。
そこからはほんとに早く逝ってしまいました。

お医者さんはTVドラマなどで見るように
脈と瞳孔の状態の確認をし死亡時刻を告げられる。

お悔やみの言葉を頂いたあと
事後の処置として点滴などを外したり体を拭くため
家族は病室から出されロビーで待つことに。

悲しみに暮れていると看護婦さんから

「こんな時に申し訳無いんですけど
 ご遺体を引き取ってもらわないとならないんです。
 どこか葬儀屋さんとか決めていらっしゃいますか?」

「いえ、まさかこんな急にと思っていなかったので…」

「そうですよね。ではもし良かったら医院長先生と
 お付き合いのある葬儀屋さんをお呼びしましょうか?
 葬儀をドコでするかは別として遺体の搬送だけでも…」


この時点で何も決まっていない状態から
「葬儀屋を調べ数社から見積もりをとり選択する。」
というのは至難の業です。

遺体の搬送は出来れば早くとも言われるので
かかる金額も判らないまま「では…」とお願いする。


もちろんこの時点では「搬送のお願い」のなのだが
流れ上、葬儀の依頼と同義になってしまう。

posted by shin at 09:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 2.父が亡くなったあと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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