2013年08月16日

挨拶を考える。

父が亡くなって一夜明け
午前中に葬儀屋さんと打ち合わせ。
この段でお通夜までに準備すべき事は
粗方終わっている。翌日夕方がお通夜。

ボクは喪服を取りに一端家に帰る事に。

その前に念の為、母に
「連絡しておきたい人には全員連絡できたよね?」と確認。

すると
「一応、○○さんと○○さんには連絡した方がいいかしら…」と。
会社関連の方の2名の名前をあげた。

前日、会社関連の方に訃報の連絡を入れた際
一番親しかったと思われ最初に連絡した方の反応が
以前のエントリーに書いたような反応だったので
会社関連の方への連絡はしていなかった。



連絡しなかった事が心残りになってはいけないので早速連絡する事に。
ありがたい事にこの時に連絡した方はお通夜に来てくださる事に。


もう一つお通夜までにしておく事として挨拶の用意がある。

挨拶に関しては告別式用の物で例文のプリントを渡された。
誰かの参考になるかもしれないので下記に転載しておきます。

--
挨拶例文 出棺(告別式)

挨拶のポイント
1.会葬していただいたお礼
2.故人生前のお礼
3.故人の回想
4.遺族への今後の支援のお願い

●出棺挨拶
本日は、故(    )の告別式にご多忙中にもかかわらず、
大勢の方に、ご参列頂きまして、誠にありがとうございます。
(    )は今年で(  )歳でした。
故人の生前中は多くの皆様にお世話になり、又、今ここに
最後のお見送りまで頂きまして厚くお礼申し上げます。
今後は遺された私ども遺族に対しましても
亡き(    )生前と変わりなきご厚情を賜りますよう
お願い申し上げましてご挨拶と変えて頂きます。
本日はありがとうございました。


●精進落とし 献杯
皆様 本日はお忙しい中、ご会葬賜りまして
誠にありがとうございます。
ここにささやかではございますが
お料理を用意いたしましたので
お時間の許す限り故人を偲んで
皆さんと歓談いたしたいと思います。
献杯の発声を致しますので
皆様ご一緒にご唱和のほどお願いいたします。

献杯…ありがとうございました。


●最終解散
皆様 昨日、今日と長時間にわたり最後まで
参加していただき誠にありがとうございます。
只今、収骨も終わり、これより自宅へと帰らせていただきます。
49日の法事の時に、納骨の計画を立てております。
追って49日の法事のご案内をさせて頂きますので
その際はよろしくお願いいたします。
本日は誠にありがとうございました。

(転載してみようと読み返してみたら渡されたプリントのママだと
 あまりにもおかしな部分があったので少し変更しています。)


プリントには3つの挨拶のタイイングが示されていたが
葬儀屋さんが言うには
「家族葬・親族メインの場合は挨拶をカットされる方もいます。
 全部カットしていただいても構いません。」
との事だった。

人前で話すのが苦手なのでそれなカットで。と思ったのだが
母曰くどこか1度だけでも挨拶はした方がいい。と。
葬儀屋さんに聞いた所、1度だけなら
「出棺挨拶」がいいでしょうということだったので
そこで挨拶をする事にした。

--
しかし、上記3つのタイミングで
挨拶する事を想定しておいた方がいいです。

ボクは再三にわたって葬儀屋さんに
「本当に挨拶をカットして滞りなく進行しますか?」
と確認しました。

葬儀屋さんは「大丈夫です」と言っていましたが
実際には「精進落とし」「最終解散」は
挨拶しないと参加者は戸惑って進行していきません。

親族ばかりの場合はカッチリとした
文言である必要はないと思いますが
例文を参考に言うべき事を把握しておくべきです。
--


「出棺挨拶」を宿題として持ち帰る事にし実家を後にした。

 
posted by shin at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.葬儀まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。