2013年12月24日

【雑記】墓参り。

過疎ブログなので誰も気にしていないと思いますが
どうも更新頻度を保つことが出来ないこのブログ。

ちょっと期間が空いてしまうと「どこまで書いたかな?」と
読み返しそこであの頃の事を思い出してしまうという悪循環。
だいぶ時間が経っても改めて思い出してしまうと
まだまだツライ気持ちが蘇ってきてしまうんです。
一周忌ぐらいまでには葬儀が終わる部分まで書きたいな。と思っています。

ホントに書きたかったのはその先の事務的手続きなんだけど
あまり時間がかかるといろいろ忘れちゃいそうです。(笑

さて、昨日、休日だったのでお墓参りに行ってきました。
実家までは時間がかかるけど実家からは
バス、電車を乗り継ぐものの40分ぐらい(もっと近いかな?)の
割と近い場所にあります。
まぁ新たに作ったお墓なので近い所を選んだんですが。

本来であれば葬儀の想い出話の後、
各種手続きとかと一緒に書こうと思っていたのですが
ちょっと先に書いてしまいます。(いづれ同じ内容を書くと思いますが)

信仰とお墓に関して。

このブログでは何度も書いて来ましたが我が家は無信仰なんですね。
しかし同じ無信仰であっても温度差はやっぱりあるんです。
ボクなんかは「墓なんて無くてもいい」ぐらいの感覚なんです。
もちろん自分の家のお墓が物質としてある以上は
ある程度キレイに保って置きたいという気持ちがありますから
お墓参りに行くのは苦痛ではありません。

ご自身が強く「無信仰である」と考えている方の中には
ボクと同様に「墓なんて無くてもいい」と考える人もいると思うんです。

今は普通にいろんな弔い方がありますから
お墓を必要としない方法ってありますよね。
たとえば散骨とか。

もちろん葬儀やお骨のあり方は自分の納得する形で
弔ってあげるのでいいと思うんですが
「家族の温度差」というのは念頭に入れて置いた方がいいです。

母は特に信仰心をもっていませんが「墓参りをする」という
行為そのものが父との想いを整理するために機能していると思います。

もし家族内での温度差を無視してボク自身の考えを押し通し
仮に散骨していた場合、母の想いの行き場が無くなってしまっていた。
昨日の墓参りでそんな風に思いました。

もちろんこれは我が家の場合のお話です。

お墓に納骨しても、散骨しても、人工ダイヤでも…
家族皆の想いを叶える事を考えるのが重要だなぁ。と思います。

「墓なんていらない」と「墓はあって欲しい」で
意見が食い違うのであれば「いらない」と思う方が折れるのがいいかも。
「いらない」側は別に墓があっても参らなければ済みますが
「欲しい」側は無いと想いの持って行き場が無くなってしまう。

ボクは上記の通り「墓なんていらない」と思っていましたし
墓参りに行っても「そこに魂が〜」などとは微塵も考えていません。

ただ墓があることで「参りたい」という母の気持ちの整理になりますし、
この歳で母と連れだって出掛ける事なんてはそうそうありませんから
ボク自身は「墓があるのもいいものだな」と思っています。

もちろん墓に参ればお墓を掃除し
花を手向け線香をあげ
手を合わせる。

魂など信じていなくても家族と一緒に
故人に想いを馳せる行為には意味がある。

そういう時間と考えれば有意義だな。と考えるようにしました。
昨日は亡き父に想いを馳せると同時に
新たな挑戦の為に海外に旅立った友人に想いを馳せました。
posted by shin at 09:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今年は、uzazoさんのお父様も含めて
僕の周りの方々にご不幸が多い年でした。
お世話になった先生、
定年退職した途端に亡くなった会社先輩、
会社の先輩のご家族、そして今月も大学の先輩が
亡くなりました。
そんなこともあり、時々ブログを
読ませていただいてました。
葬儀の場で気丈に振る舞われているご家族を目にする度に、
その裏であったであろう様々な出来事を
より現実感を持って想像することが出来ました。
ありがとうございます。

Posted by yasu at 2013年12月24日 23:37
yasuさん
わわっ
コチラにまで足を伸ばしていただいているとはっ。
ありがとうございます。

自分の気持ちの整理と体験した事を残しておこうと
始めたブログなのですがなかなか進みません。
てんやわんやの出来事だったのである程度進めば
面白いエピソードとか書けると思っていたのですが…。

もう少し話が進めばバンバン書けるようになる気がしますが
のんびりやっていきますのでお暇な時に気が向いたら
覗きにきていただければ幸いです。
Posted by uzazo at 2013年12月25日 07:12
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