2013年07月18日

親族への連絡。その2

親族の連絡先を揃えたら実際に連絡。

訃報を伝える際に伝えるべき事は
--
・亡くなった事
・通夜、告別式を行う事
・その日時
--
になります。

実際に電話して伝える事をイメージして
文章にしてみるとこんな感じでしょうか?
--
ご無沙汰しております。
○○の息子の○○です。
先ほど父が他界しました。
つきましては通夜・告別式を行いますので
お忙しいとは思いますが
ご参列いただければと思います。

○月○日○時から通夜、
○月○日○時から告別式で
会場は○○線○○駅から徒歩○分の
「○○会館」になります。

(相手にFAX・メールがある場合)
会場については地図がありますので
FAX(メール)にて送らせていただきます。

あと、葬儀の際、賑やかにおくりたいと思うので
お花を出したいのですがお名前だけでも
お借りしていいでしょうか?
--

一番最後の「お花」のくだりに関しては必須ではありません。
ウチの場合は先に伝えてしまった方がいいという判断です。

お花の値段は葬儀屋から先に教えられると思います。
「お花代出します。」と言って貰った時の為に
金額もきちんと把握しておきましょう。

実際には相手のリアクションがありますから
上記の文章の様にスムーズには進みません。
ただ最低限伝えるべき事を忘れないようにします。


そして伝える順番ですが年功序列に
こだわる必要はないと思います。

近所に住んでいるとか
家族同士の行き来が多い親族から
連絡するのがいいと思います。

最初からスラスラと伝える事は難しいですから
気を使わずに話せる相手から連絡する方がいい。
可能であれば
「これから順番に連絡していくんですが〜」
という事を伝えて他の親族への伝達を
お願いするのもいいかもしれません。

もちろん完全にお任せしてはいけません。
「じゃあ○○には私から連絡しておきます。」と
言ってもらえたとしても、
葬儀、告別式の告知は実質この時の電話しかありませんので
最終的には全親族に自身で連絡する事が必要です。

しかし事前に伝達ができていれば日時・会場など
伝えるのが困難な部分を軽減できる場面も出てきます。

連絡もれが無いよう親族の一覧を用意し
チェックマークを付けながら進めます。

posted by shin at 17:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.葬儀まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

親族への連絡。その1

葬儀屋さんとの打ち合わせが概ね終わる。

詳細については忘れている事もありそうだが
思い出したらその都度書き足して行きたいと思います。

葬儀屋さんは明朝、見積もりを作って持ってくるといい
翌朝までに家族で決めておくべき事
確認しておくべき事のリストを置いていった。

この段で葬儀屋さんに確認しておきたいのは
葬儀を含めて遺族がやる事をまとめた小冊子の有無
葬儀屋さんであればきっとドコの葬儀屋でも用意しているだろう。

もちろん既に貰っていれば確認の必要は無い。
我が家の場合は渡すのを忘れていたらしく
葬儀が終わった後で受け取る事になった。

葬儀屋によって若干の違いがあるかもしれないが
どこの葬儀屋で貰っても概ね内容は変わらないだろう。
葬儀までの流れ・葬儀後の手続きなどがまとめられた冊子。

葬儀屋の人が帰って見積もりを持ってくるまで
半日という短い時間ではあるが
葬儀未経験の家族だけになる最初の時間帯になる。
翌朝までのやるべき事リストはあるにしても
確認したい事、知っておきたい事なども出てくる。

もちろん葬儀屋さんの名刺には携帯の番号もあり
「わからない事があればいつでも〜」と言ってくれるが
「電話する程の事でもないけど〜」のような事も出てくるので
小冊子のような物があるならこの段階でもらっておきたい。


この後もっとも先に遺族がやるべき事は
親族への連絡という事になる。

母は
「きちんと伝える事が出来る気がしない」という。
ボク自身、親戚づきあいも全くしていなかったし
そもそも電話するのが苦手なのだが
そんな事を言っている場合では無いのでボクが連絡する事に。

この連絡には非常に苦労したので後になって
こうして置けば良かったと思った事を書いて置きます。


・会場の地図を用意する。
--
これは葬儀屋の方で通夜・告別式の時間を書き入れて
FAXで送れるような形式の物を用意してくれた。

ただ、できれば会場のHPなどをチェックしたり
上記のFAX用のものをスキャンするなどして
メールで送れるような物も準備出来ると望ましい。

訃報を伝える事は難なく出来ますが
通夜・告別式の日時、会場を伝えるのは非常に苦労する。

架空の名称だが例えば
「青空会館」の様に普段使われている単語で
構成された名称なら電話口でも簡単に伝える事ができる。
しかし葬儀会場の名称は普段使われていない単語を使っている場合もままある。
「空人典礼会館(くうじんてんれいかいかん)」だったらどうだろうか?
(くうじん)という音を伝えるのも一苦労。そのうえ漢字表記を伝えるのに
「(そら)の(ひと)と書いて(くうじん)で〜」
などと時間も取られますし大変な労力。

相手に受け取る環境があるのであれば
FAXやメールで伝えるのが最も簡単で確実な方法になるので
連絡をし始める前に準備しておくと便利。


・連絡する親族の連絡先を集める。
--
一つの電話帳などにキチンとまとめてあれば簡単ですが
手書きの電話帳を利用していたりするとなかなか手間がかかります。
ウチの場合には数冊の手書き電話帳に分かれていました。

また可能であれば合わせて年賀状を集めるのもいいと思います。

手元に集まった連絡先が最新のものであるかの確認ができますし
人によっては FAX番号 や メールアドレス を記載している場合もある。
これが事前にわかっていれば訃報と通夜・告別式の日時を電話で伝え

「会場については地図がありますので
 FAX(メール)でお送りして良いですか?」

で済ませる事ができる。

また最近では電話・FAXの複合機を使っている家庭もあるので
電話番号でFAXを受け取れる場合もあるので
一応確認してみるものいいかもしれません。


posted by shin at 05:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.葬儀まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年07月17日

決める事もろもろ。

この後はどんどんと詳細を決めていく事になる。
矢継ぎ早にいろいろなパンフレットが提示され
選択していく事の繰り返し。

・祭壇の形
・棺の種類
・香典返し
・通夜振る舞いで出す料理
・祭壇の裏に飾る花について etc

それぞれパンフレットが用意されていて次々に出される。

それらのパンフレットは良くできていて
いろいろな物が載っているものの基本的には
どれも一番最初のページに3種類が大きく掲載されていて
「上・中・下」的な見え方になっている。

こういう提示をされると
別に納得して頼むのであればどれでもいいんですが
なんとなく「下」は選びにくいですから
「中」にあたるものを選んでしまいますよね。

実際参列者はパンフレットで見比べるように
何かと比べる訳ではありません。
「下」にあたる物を選んでもまず恐ろしく
見劣りするような事は無いハズです。

「そんなに見栄えかわりますか?」とか
遠慮無く聞いてみるのがいいと思います。


この段階で我が家が悩んだのは
・通夜振る舞いで出す料理
・祭壇に飾る花について
の2点です。



・通夜振る舞いで出す料理
については参加するであろうおおよその人数で
お願いする事になるのですがこの段階では
まだ誰にも連絡していないので見当もつきません。
「多すぎてももったいないし…足りないのは困るし…」

この件については後に判ったのですが
実際の通夜の席で料理が足りなくなりそうになったら
追加して注文する事ができる事を知りました。

というか会場で葬儀社の人から
「料理が足りなくなりそうなのでお寿司だけ
 追加してもよろしいでしょうか?」
と言われて知りました。

ですから
「多すぎてももったいないし…足りないのは困るし…」の
「足りないのは困るし…」については考えなくても良かった訳です。

もちろん出来る葬儀屋さんなら
最初から説明してくれる場合もありますが
この参加人数がわからない事で
足りるか足りないか問題は何度も出てきます。

「追加発注は可能か?返品は可能か?」を
先に確認する事で悩みは大幅に軽減されます。



・祭壇に飾る花について
葬儀社の人が言うには
「葬儀について連絡すると「お花を出したい」という人が出てくると
 思いますのでその方のお名前をこの用紙に控えてください。」と。
ただ実際には連絡した段で「お花を出したい」という人は少ない。

もちろん葬儀を経験したボクは次回親族の訃報が来た際には
「お花を出したいんですが」というと思いますが
主宰する側になった事が無いと自分から切り出す事は難しいですよね。

これはそれぞれの親戚づきあいの形にもよるんですが
花を出すとその出した人の名前が花に入るんですね。
そうすると「○○さんの所は出している〜」とか
「言ってくれれば出したのに〜」とか面倒になる場合もあります。

ボクの感想としては
父・母の兄弟にあたる親族には葬儀の連絡の段階で

「賑やかに葬りたいのでお花を出したいんですが
 お名前だけお借りてもいいですか?」

と全員にいってしまうのが手っ取り早いと思いました。
もちろん「名前だけ」だと自己負担文が増えますが
大抵「お花代出します」と言ってくれると思います。

まぁ催促みたいになりますがのちのち
「言ってくれれば出したのに〜」と
ゴニョゴニョ言われるよりはましかなぁと。


posted by shin at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 3.葬儀まで | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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